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涙そうそう スペシャル・エディションレビュー
涙そうそう スペシャル・エディション、店をあっちこっちとずっと探し回っていたのですが、先ほどネットで在庫があることを発見!
昔ドラクエを探した時もそうでしたが、ありそうなところになくてなさそうなところにあるものですね^^
私の近所がもう少し都会であれば、大きな店舗もあるのでしょうがあいにくないので、涙そうそう スペシャル・エディションにありつけませんでした。
涙そうそう スペシャル・エディションを探していた方は、まだ在庫あるようなので今すぐキープしておくことをお勧めします
涙そうそう スペシャル・エディション
妻夫木聡

定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 4,507
人気ランキング: 7345位
おすすめ度: 
発売日: 2007-03-23
発売元: アミューズソフトエンタテインメント
発送可能時期: 通常3~4日以内に発送
舞台は沖縄。義父の失踪、母親の死から、義父の連れ子のカオルと生きていくハメになった洋太郎。ひと足先に本島でひとり暮らしをしていた彼は、高校に合格したカオルとふたり暮らしを始めることに。だが喜びもつかの間、洋太郎は詐欺に遭ってしまい…。
物語自体はそれほど大きな起承転結があるわけではないし、どちらかといえば王道系な内容でもある。そんな中で何がおもしろいかといえば、血の繋がらない兄と妹のさざ波のような微妙な感情の揺れ具合。家族としての愛、男女としての愛…そんなものが混ぜこぜでファジーな感覚で突き進み、相手のことを思いやるあまりに本音を言えない感覚がリアルに伝わってくる。そう、これは元来の日本人の美徳であった“思いやり”精神にあふれた映画で、久々の日本映画らしい日本映画なのだ。(横森文)
義理兄妹の純粋で切ない愛の物語
森山良子、BEGIN、夏川りみの名曲「涙そうそう」をモチーフに
妻夫木聡、長澤まさみを主演に製作された映画。
誰しも幼い時の出会いは、大人になってからも大きく心に残っているものです。
幼少時にそれぞれの親をなくし、二人で生きてこなければならなかったこの義理兄妹は、
家族以上、恋人以上の関係で結びついていたのでしょう。
しかし義理とはいえ兄妹以上の関係になれない微妙な距離が、より切なさをつのらせます。
ストーリーとしては、多少ありきたりな感もありますが、
洋太郎(妻夫木聡)とカオル(長澤まさみ)の沖縄弁は、
本場の人間ではないので、どの程度本場に近いのか分かりませんが、
違和感ない自然な沖縄弁に聞こえて、島人らしさと微妙な関係の兄妹を良く演じていると思います。
それに洋太郎とカオルの幼少期は、「火垂るの墓」を回想させて、
戦争とは直接関係ないものの、現代版の「火垂るの墓」の様に思えてしまう。
そして、この映画の題名を最も印象づけるのは、最期のおばあの言葉。
「人には、長い命と短い命。それぞれいろんな命があるさぁ。」
「我慢しないで、泣いていいよ。悲しい時にはうんと泣いていいさ。」
”涙そうそう”
人には人それぞれの、一生にはいくつもの”涙そうそう”があると思います。
本当に悲しい時には、泣くだけ泣いていい。
この物語はそんな”涙そうそう”の中の一つの純粋で切ない愛の物語。
そう思いました。
なんくるないさぁ?♪
2006年にヒットした邦画「涙そうそう」(主演・妻夫木聡、長澤まさみ)を見ました。
いやぁ、邦画は「どろろ」以来かな。
とにかく、中古屋でたまたま「涙そうそう」のパッケージを見て勢いで購入。
見ちゃいました。
『血の繋がらない二人の兄妹』の純愛物語ですね。
といっても、兄弟愛・家族愛・恋愛の3本が色々に絡み合っていて、
またそのバランスが良くて、見ていてもドロドロ感が無いのでスッキリした気持ちで鑑賞。
そして、演技に定評のある2名なんで落ち着いてみれました。
更に、沖縄の風景が非常に美しく、映画の雰囲気に拍車をかけていた。
まぁ、「いま、会いにゆきます」と「世界の中心で愛をさけぶ」ラインを狙ったのでしょうが、泣かせる作りでは無いので、内容が頭に残って良かったッス。
ここ最近は『純愛物語』が流行っていますが、これはべたべたぢゃないので恋愛モノが苦手な方でも見れる作品です。
ストーリイはみるひとの想像通りに展開してゆきます
そりゃあ、メガヒット曲がモチーフで、脚本だってラインができてしまうのでしかたがないのでしょうが。。。「いま、会いにいきます」のようには泣けないという声が、周囲のほとんどでしたが、うなずけます。06年の日本映画には本当に秀作が多かったので、この作品は品質的には凡庸だったといわざるを得ません。にも関わらず心に好印象が残るのは、二人の若手人気俳優の好演と(ふたりとも、すばらしい、とおもいます)、沖縄の美しい光景と、たぶん人間をやさしく見つめ続けているであろう監督の人間性、でしょうね。時間がある、お金がある、主演どちらかののファンである、以外のかたではもっとおすすめできる品質の映画もたくさんありますが。。。上記に該当のかたプラス、何かほっとしたいかた、にはよいとおもいます。


